■県ゆかりアーティスト、若者にアピール
 オリジナルソングで詐欺撲滅を-。県警は4月、県内ゆかりのアーティストによる音楽イベント「サギ撲滅歌合戦 in 神奈川」を初めて開催する。高齢者を中心としたオレオレ詐欺被害の防止には子や孫など若者世代の協力が不可欠として、J-POPやダンスミュージック、アロハといった音楽を通じて若年層にアピールするのが狙いだ。
 県内の警察署や協賛企業から推薦された10組のアーティストが詐欺撲滅をテーマにしたオリジナルソングを発表。県警や防犯団体、協賛企業による審査を経て、グランプリを決める。グランプリに輝いた楽曲は詐欺撲滅のテーマソングとして県警のイベントなどで使用される。
 出場予定のアーティストの中には、ロックバンド「TUBE」のサポートメンバーとして活躍した矢口一朗さんらが結成したユニット「Jas-TI’S(ジャスティス)」やプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」の応援ソングを手がける歌手のEyes’(アイズ)さんらが名を連ねる。AKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」の作曲を手がけた伊藤心太郎さんが提供した楽曲もあり、「これらの歌は若い方々にも訴求力があるはず」(県警)と期待を込めている。
 歌合戦で披露された楽曲は、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する。
 イベントは4月13日午後1時半から関内ホール(横浜市中区)で。入場無料。問い合わせは県警犯罪抑止対策室(電)045・211・1212。

引用元 テーマソングで詐欺撲滅 4月13日、横浜で歌合戦 – 産経ニュース