愛知県半田市の知多信用金庫職員の女が顧客情報を不正に持ち出したとして逮捕された事件で、情報を受け取っていた詐欺グループの関係先から多数の偽造運転免許証が押収されていたことが新たに分かった。知多信用金庫の職員・坪内友梨容疑者(32)は、詐欺グループの滝川明容疑者(42)に顧客情報を渡したとして逮捕され19日朝、送検された。詐欺グループは顧客情報を使って偽造した運転免許証で、高級車などをだまし取っていたとみられているが、その後の捜査関係者への取材で、関係先から多数の偽造運転免許証が押収されたことが新たに分かった。不正に持ち出された顧客情報は30件ほどとみられ、その多くが詐欺グループメンバーの年齢層に近い40代だったというが、滝川容疑者は黙秘している。警察は坪内容疑者が持ち出した顧客情報が、詐欺に使われる認識があったかどうか追及する方針。[ 2/19 12:23 中京テレビ]

引用元 知多信金事件、多数の偽造運転免許証を押収 | NNNニュース