交通事故による接骨院の通院日数を水増しし、保険金をだまし取ったとして、県警岡崎署などは25日、武豊町の「松崎接骨院」元経営者で柔道整復師、松崎孝信容疑者(37)と、患者の名古屋市天白区元八事5、会社員、川野真道容疑者(37)を詐欺容疑で逮捕した。いずれも容疑を認めているという。
 容疑は昨年11月〜今年1月、川野容疑者が交通事故のけがの治療で6日間しか接骨院に通院していなかったにも関わらず、23日間通ったように装い、保険会社から施術料として現金約18万円をだまし取ったとしている。
 同署などによると、川野容疑者は昨年11月に、名古屋市内で車を運転中、玉突き事故で首や腰を痛め、別の保険会社の女性から松崎容疑者の接骨院を紹介されたという。川野容疑者宅と接骨院の距離が遠いのに何度も通っているなど不審な点があったため、保険会社が同署に相談していた。同署は、紹介した女性も事件に関わっており、川野容疑者以外にも水増し請求をしていた患者がいた可能性があるとみて調べている。【加藤沙波】

引用元 保険金詐欺:接骨院で 岡崎署、容疑の2人逮捕 /愛知 – 毎日新聞