十日えびすに合わせて奉納されたマグロに賽銭を貼り付ける参拝者ら=兵庫県西宮市の西宮神社(撮影・山田哲司)【拡大】
 商売繁盛の神様「えべっさん」総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)に8日、体長2・3メートル、重さ230キロの冷凍マグロが奉納された。「十日えびす」を前にした恒例行事で、マグロにさい銭の貨幣を張り付けると「金が身に付く」運を授かるとされ、11日まで神社の拝殿に飾られる。
 午前9時半ごろ、大漁旗に包まれたマグロが軽トラックに載せられ到着すると、大きさに参拝客からは「おお」と歓声。おはらいを受けたマグロに早速、列ができた。
 建設機械メーカーの役員を務める大阪市港区の折尾卓児さん(62)は「昨年は業績が上がった。受注が増えそうな2020年の東京五輪まで繁盛することを願った」と話した。
 マグロとともに、縁起物としてタイや二股ダイコンも奉納。マグロは鹿児島県で水揚げされ、刺し身にすると約1200人分になるという。

引用元 「えべっさん」に巨大マグロ奉納 商売繁盛の願掛け – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)