韓国から“逆輸入”でブレークを目指す大谷亮平【拡大】
 韓国で活躍してきた俳優、大谷亮平(35)が9日放送の第5話から登場するフジテレビ系「ラヴソング」(月曜後9・0)を機に日本での活動をスタートさせる。
 韓国では、イ・ビョンホン(45)ら韓流スターが出演してきた「ダンキンドーナツ」のCMをはじめ、“3人に1人が見た”といわれる韓国史上NO・1ヒット映画「バトル・オーシャン 海上決戦」(2014年)や、若者に大人気のバラエティー「ルームメイト」などに出演し、いまや知らない人はいないといわれる存在。
 20代前半、03年の「ダンキンドーナツ」のCMが現地で大反響を呼んだことから「チャンス」と感じ、韓国語をまるで話せないにも関わらず海を渡ったというから、相当な行動力の持ち主だ。
 キーマンの1人を演じた「バトル・オーシャン」では、乱闘シーンで共演者に左耳を切られ、26針も縫ったとか。撮影中で興奮していたため、すぐには切れていることに気付かず。周囲が騒いで初めて痛みを感じたというが、抜糸してからすぐに現場に復帰するなど根性もある。
 今後は徐々に活動拠点を日本に移す予定。韓国では暗く重い役が多かったため、「日本では人間味のある役がやりたい」と願い、特技の乗馬を生かした時代劇にも意欲を見せる。
 アジアで活躍後、NHK朝ドラ「あさが来た」でブレークしたディーン・フジオカ(35)は同い年。過度に意識はしていないが、その成功は励みになっているといい、「見てくださる視聴者の印象に残る役を、少しでも多くできたら」と大谷。
 まずは、ヒロイン(藤原さくら、20)の歌手デビューを支える音楽プロデューサー役で出演する月9で、その演技力に注目したい。(まろ)

引用元 根性あふれる第2のディーン/芸能ショナイ業務話 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)