東京都の小池百合子知事は10日、都条例に基づき、知事の任期が始まった昨年7月31日現在の資産を公開した。本人名義の不動産と金銭信託を合わせた総額は約1762万円だった。
 東京都練馬区に土地約216平方メートル、床面積約167平方メートルの建物を親族との共有名義で所有。固定資産税の課税標準額は土地が約967万円(うち本人持ち分は2分の1の約484万円)、建物が約1472万円(同5分の4の約1178万円)だった。
 自治体などが環境事業への出資を広く募る「グリーンボンド」発行を目指し、トライアル施策として都債の東京環境サポーター債を就任後間もなく売り出した小池氏。その信条は資産にも反映しているのか、環境関連のファンドに100万円を投資している。普通預金や当座預金は公開の対象となっておらず、預貯金の報告はなし。貸付金、借入金のほか、株券や美術工芸品なども「該当なし」としている。

引用元 小池百合子知事、資産1762万円 環境関連の投資信託も – 産経ニュース