10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比31ドル85セント安の1万9855ドル53セントで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は20・00ポイント高の5551・82と、終値の過去最高値を更新。SP500種株価指数は前日の終値と変わらずの2268・90だった。
 原油先物の下落で石油株の売りが続き、相場の重しとなる一方、欧州市場の株高を好感した買いも入った。トランプ次期米大統領の記者会見を11日に控えて、様子見気分も強かった。
 医薬品のメルク、石油のエクソンモービルが安い。建設機械のキャタピラーは買われた。
 同日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比27銭円高ドル安の1ドル=115円72~82銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・0549~59ドル、122円13~23銭。(共同)

引用元 NY株続落、31ドルの小幅安 トランプ氏会見控え様子見 NY円は115円台後半 – 産経ニュース