タクシーの運転手を強盗目的で殺害したなどとして、強盗殺人と銃刀法違反の罪に問われた秋田県鹿角市の無職、東屋仁被告(56)の裁判員裁判初公判が6日、秋田地裁(三浦隆昭裁判長)で開かれた。
 起訴状などによると、東屋被告は平成27年9月5日夜、客を装い強盗目的で鹿角市花輪のスーパーからタクシーに乗車。直線で1キロ近く離れた市内の道の駅の駐車場まで走行させ、運転手田中義次さん=当時(66)=の胸や腹を小刀で複数回刺した上、車外に倒れた田中さんを駐車場に止めてあった自分の車でひいて頭部挫滅などで殺害したとしている。

引用元 タクシー強盗殺人、初公判 – 産経ニュース