福井県勝山市内で5日深夜に起きた強盗未遂事件で、同県警勝山署などは7日、同市内のパチンコ店員(26)を強盗未遂の疑いで逮捕した。
 6日に路上強盗被害を装い、110番通報したが、説明に不審な点があり追及したところ虚偽が発覚。「自分に捜査が及ばないようにするためだった」と容疑を認めたという。
 発表では、店員は5日午後11時頃、同市内のパチンコ店で、敷地内の景品交換所から外に出た60歳代の女性従業員に刃物のようなものを突きつけ「金を出せ」と脅した疑い。「借金があった」と認めているという。
 店員は6日深夜になって、「自宅近くで男二人組から現金と携帯電話を奪われた」と通報。しかし、その後の捜査で、奪われたはずの携帯電話を実は隠していたとわかり、説明に矛盾が生じたという。

引用元 強盗被害と通報も説明に矛盾…実は加害者だった : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)